自然に取り入れられて、食べるのが楽しみに。
おかずを考えるのも楽しく、生活自体が元気になりました。
「今までよく噛んで食べていなかったんだ!」と自分の食習慣に気付きました。食事と楽しく向き合えて、自然と間食も少なくなりました。
たった10日間でと半信半疑でしたが、こんなに変わるんだ!と驚きでした。
発酵食品の良さを改めて感じました。
セットのご紹介
- プログラム:1日1本
- 1本約183kcal
炭酸水や豆乳で割っても満足感。
糀の酵素がいきている、柑橘を感じさせる甘酸っぱいフルーティな味わい
糀由来の酵素のチカラが活きた生玄米甘酒。
クエン酸790mg、アミノ酸1,080mg。
- プログラム:1日1本
- 1本約202kcal
10日間を飽きさせないメリハリに。
ポリフェノールやミネラルの豊富な国産紫黒米(ポリフェノール)とアミノ酸の豊富な国産ハトムギをブレンド。GABA 12mg/本、ポリフェノール320mg/本。
紫色は、紫黒米由来のアントシアニン色素によるもの。
- プログラム:1日1食
- 1食約295〜326kcal
これが玄米?食べるのが楽しみになるご飯
玄米には、不足しがちなビタミン・ミネラル・食物繊維がたっぷり!さらに、3日ほど寝かせて寝かせ玄米にすることで酵素がもっと活き活き。もちもちの食感も癖になります。
<小豆4食、黒米3食、もち麦3食>をお届けします。
- プログラム:1日1食
- 1食約43〜47kcal
作り置きしなくていい、一杯分の本格派!
約100年使い続けている木桶仕込みのこうじ味噌を使用。だしと味噌が調和した、よい風味を楽しめます。お湯を注ぐだけで、忙しい日々にも安心してホッと一息。
<なす5食、ほうれん草5食>をお届けします。
朝ごはんを取る代わりに、まず一日一糀を飲みます。お米のブドウ糖、必須アミノ酸やクエン酸、酵素を取り、お腹も重くなく、すっきり一日を始められます。
固形物が欲しいときは、
おにぎりやお味噌汁など軽食を加えてもOK!
お昼または晩ご飯に、寝かせ玄米をよく噛んでたべましょう。噛む回数の目安は一口30回以上。
しっかり腹持ちのよい玄米。
よく噛むことで満足感がさらに増します。
飲み物は「お茶」か「お水」をおすすめします。スポーツドリンクやカフェインは控えめに。
毎日の基本の食事は「腹八分目」
理想の割合は、玄米5:野菜2:肉魚1です。
一汁一菜の和食を中心にするとさらに効果的。
普段、じっくり自分の肌を向き合う時間はありますか?鏡を見ながらにっこり笑って、毎日頑張っている自分を褒めてみましょう!鏡を見てチェックシートを記入することで、少しずつ変化があることに気づけます。
RULE1〜4ができたら、「次の日も続ける」ことを意識してみてください。何か一つでも変えられたら、しっかり自分を褒めてあげてくださいね!
継続のコツは、「三日坊主でも構わない」「三日坊主も3回でほぼ10日(笑) 」くらいの気楽なマインドセットでいくこと!