「甘酒」についてこんな風に思っていませんか?
- 今、話題の「甘酒」
いろいろ種類があるけどどれがいいの…? - 甘酒って
アルコールが入っているの…? - 毎日甘酒を飲んでいるけど飲み方に飽きる…
- 甘酒の独特な味が苦手…
そんなあなたにオススメするのが
当店の玄米甘酒4種
味比べセットです
\いろいろ試せて嬉しい!/
お客様からのお声をご紹介
甘酒をいろいろ試してきたけど体にぴったり合うものがなくて…。こちらはお得にいろいろ試せて、合うものが見つかりました!
ひと口に甘酒といっても、こんな甘酒もあるんだとびっくりしました!さっぱりした一日一糀が好みでした。ごくごく飲んじゃいます。
最初は自分だけで飲んでいましたが、子供が意外とはまってしまい、今では親子で飲んでいます。
セットのご紹介
- 1日の摂取目安:100ml
- とろとろ
- 甘め
甘酒デビューやデイリーユース、お料理やスイーツ作りに!
甘みがありバランスよく食物繊維も豊富!
玄米・米糀のみで作った、お米のドリンク。
酒粕や白米の甘酒に比べ抗酸化能が高いことがわかっています。
- 1日の摂取目安:100ml
- とろとろ
- 甘め
食物繊維を積極的に取りたい時に
食物繊維量が一番なのがこちら!
国産大麦と米糀だけで作りました。水溶性食物繊維(βグルカン)と不溶性食物繊維をバランスよく含んでいます。
- 1日の摂取目安:半分〜1本
- さらさら
- 酸っぱめ
朝食の置き換えや小腹対策に!
糀の酵素がいきている、柑橘を感じさせる甘酸っぱいフルーティな味わい!糀由来の酵素のチカラが活きた生玄米甘酒。クエン酸770mg/本、アミノ酸は1050mg/本。
- 1日の摂取目安:半分〜1本
- さらさら
- 酸っぱめ
ブドウジュースのような飲み口!
ポリフェノールやミネラルの豊富な国産紫黒米(ポリフェノール)とアミノ酸の豊富な国産ハトムギをブレンド。GABA 12mg/本、ポリフェノール310mg/本。
玄米甘酒4種味比べセットが選ばれる
3つの特徴
-
味噌の蔵元であるヤマト醤油味噌だからこそ
つくることができた濃厚なコクまずは「そのまま」お飲みください。
1日100mlでアミノ酸520r カロリー127kcalを補給できます。ヤマトの玄米甘酒の麹菌は、アスペルギルス・オリゼー。
豊富な酵素により甘みと体に欠かせないアミノ酸を生み出します。
玄米甘酒490mlのアミノ酸は、100mlあたり520r。
一般的な白米甘酒の1.4倍、酒かす甘酒の3.8倍(自社調べ)もの
アミノ酸を含むのです。
-
ノンアルコールで、
厳選素材を発酵させたやさしい甘み酒かすと砂糖は使わず、「国産玄米」と「国産米こうじ」を
1:1の割合であわせ、「白山の伏流水」を加えて発酵させています。その道30年の熟練職人が醸しました。
ノンアルコールで、子どものおやつや、授乳期のお母さんにも喜ばれています。酒かす甘酒には、アルコールを含む酒かすと、甘み付けに砂糖が使われています。本品は、こうした酒かすや砂糖を使用しない製法で作られています。
-
とろとろ食感でやさしい甘味とさっぱりした
酸味でフルーティな味わいの飲み比べ!
甘さが苦手な方にもオススメです「発酵」と「食物繊維」で、目指せ、発酵食美人!
一番人気の玄米甘酒490ml、水溶性&不溶性食物繊維がバランスよくたっぷりな大麦甘酒490mlの2品は、とろとろ食感でやさしい甘味。あえて低温殺菌で「酵素が活きた生タイプ」の一日一糀と紫の一日一糀は、さっぱりした酸味でフルーティな味わい。
甘さが苦手な方にもオススメです。
甘酒を研究し尽くした甘酒博士が作り出す、
「麹」の甘酒
日本初のあまざけ博士が、糀のチカラで
玄米の香ばしい美味しさを引き出しました。
ヤマト醤油味噌工場長・
工学博士(Ph.D.)
山本 晋平
甘酒の原料は一般的に酒粕が主流でしたが、歴史的には糀甘酒のほうが古くから造られていたこと、近年注目されている抗酸化能が、酒粕を原料とした甘酒よりも高いことを示し、糀甘酒の可能性を明らかにしました。
スタッフおすすめ
「玄米甘酒」の楽しみ方
-
豆乳や野菜ジュースで
割っても◎豆乳はホットでもアイスでもお好みで野菜ジュースで飲みやすく!
-
朝食・小腹対策にも!
グラノーラに大麦甘酒をかけるだけ!
大麦甘酒:水=1:1で割ってご使用ください -
炭酸割
甘酒と炭酸を1:1が目安。
すっきりと飲みやすくなります! -
お料理のコク出しに!
砂糖の置き換えでお使いいただけます。
毎日のお料理でも活躍します。
メディア紹介
加賀友禅大使の塚谷さんが
当店の玄米甘酒をオススメしてくださいました
-
オススメの飲み方は?
暑い時期でしたら、よく冷やして、お水で割って濃度を調整していただくことが多いです。
-
どんな時に飲まれていますか?
よく飲むのは、朝が多いかなと思います。
朝食の代わりに、とか、出かける前にちょっと何か食べておきたいなというときに気軽に頂いています。 -
加賀友禅大使
代表 塚谷彩子さん