朝食に大麦甘酒で めざせ、発酵食美人® 商品のご注文はこちら 朝食にも、小腹対策にもグラノーラに大麦甘酒をかけるだけ 大麦甘酒:水=1:1で割ってご使用ください 原料は米糀(こうじ)と国産大麦だけ 優しい甘みで食物繊維たっぷり 大麦は、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維のバランスがよい注目食材!米糀(こうじ)と大麦を合わせた甘酒です。酒粕甘酒と違って砂糖を使わず、アルコールも含まないのが米糀甘酒。アルコールを含まないから朝にもぴったり。優しい甘みで、毎日無理なく続けられます。大麦の芳しい香りと優しい甘みが特徴で、毎日の習慣にしても飽きが来ません。 お客様から、こんなお声をいただいています! おちょこ1杯の大麦甘酒を、ストレートで毎朝飲むのが夫婦ふたりでの習慣です。美味しくて飲みやすいので気に入っています! 以前から大麦甘酒を飲んでいますが、これを飲んでいると飲んでいないときより元気が続くように感じます。 商品のご注文はこちら こんなお悩みありませんか? 疲れを感じやすくなった ストレスからつい間食しがち すっぴんにも自信を持ちたい 平日は外食で済ませることが多くなってきた… あなたの一番のパートナー 腸内環境のバランスに気を配っていますか? 人間の腸には100種類以上、100兆個以上もの細菌が生息していると言われています。これらの腸内細菌は、小腸から大腸にかけて、まるでお花畑(フローラ)のように種類ごとに細菌が群生していることから「腸内フローラ」とよばれています。 腸内フローラの理想的なバランスは 善玉菌 2:悪玉菌 1:日和見菌 7 腸内細菌には、腸に有益な働きをする「善玉菌」、主に悪い影響を及ぼす「悪玉菌」、どちらにも属さない「日和見菌」の3種類があります。そのバランスは、2:1:7が理想的とされており、悪玉菌が多くなり過ぎると、日和見菌がそちらに取り込まれ、腸内環境が悪化してしまいます。 善玉菌の大好物は<発酵食品>と<食物繊維> 悪玉菌の大好物は<肉>と<脂肪> 腸の中の善玉菌・悪玉菌のバランスが崩れた状態が長く続くと さまざまな体の不調を引き起こします 食べ物やストレス、お薬などで腸内フローラのバランスは日々変化します。 また、腸内細菌は毎日のお通じで出ていくもの。だから、善玉菌の大好物<発酵食品>と<食物繊維>は毎日摂る必要があります。 でも、忙しくて外食は止められないし、毎日自炊するのは難しい…。 そんなあなたにぴったり! 朝食に大麦甘酒を始めませんか? 大麦甘酒なら飲むだけでも、牛乳の代わりにグラノーラにかけても。朝食に大麦で、めざせ、発酵食美人® 大麦甘酒は、まさに「飲む糀(こうじ)」 だから発酵食品が手軽に摂れる。 商品のご注文はこちら 大麦甘酒には、国産大麦由来の食物繊維がたっぷり!バランスも◎♪ 大麦甘酒は、プレバイオティクスの食物繊維をたっぷり含んだ発酵食品。まさに「善玉菌の大好物」と言えます。しかも、優しい甘みがあって飲んでも良し、グラノーラにかけても良しと、日々取り入れやすく続けやすい。 善玉菌の大好物たち プレバイオティクス 野菜の食物繊維、オリゴ糖など善玉菌のエサとなるものを摂る。 大麦甘酒なら、豊富で食物繊維をバランスよくたっぷり摂れる! 工場長(甘酒博士) 山本 晋平 甘酒博士としてこれまで培った発酵技術をもとに、現代人に不足しがちな食物繊維がバランスよく豊富に含まれた自然な食品づくりを目指して創りました。 【製造秘話】甘酒博士が語る「大麦甘酒」の魅力 『なぜ、甘酒博士は大麦の食物繊維に注目したの?』 工場長(甘酒博士) 山本 晋平 腸は第二の脳と呼ばれるほど多くの神経が集まっています。ストレス反応を制御する神経系や免疫系などと腸内環境との関係などが新しい研究分野として注目されています。 善玉菌の大好物<食物繊維> 水溶性食物繊維 不溶性食物繊維 工場長(甘酒博士) 山本 晋平 水溶性食物繊維を大量に含む食品は、案外多くはありません。 みかん、りんご、しいたけなどのきのこ類、穀物だと大麦。 ほかにはこんにゃく、海藻、山芋など、昔の人が体にいいと食べていたものには、案外と水溶性食物繊維が多いんです。 穀物の中で水溶性食物繊維が最も多いのが「大麦」。大麦甘酒は、発酵食品である米麹甘酒にこの水溶性食物繊維を加えられないか?という発想から生まれました。 『大麦甘酒を作るための素材を厳選しました。』 仕込み水(石川県白山水系の伏流水) 麹菌(酵素の力価の高い米糀) 大麦(食物繊維たっぷりの国産大麦) 「お客様のお役に立てる、できるだけ自然なものをつくりたい」だから保存料も甘味料も加えずシンプルな国産原料だけで仕上げました。 そうして生まれたのが、大麦甘酒なのです。 商品のご注文はこちら そんな想いから生まれた大麦甘酒の活用方法は、簡単♪手軽♪ 朝食にも、小腹対策にもグラノーラに大麦甘酒をかけるだけ 大麦甘酒:水=1:1で割ってご使用ください 大麦甘酒を1:1の割合で水に割り、グラノーラにかけて食べると、手軽に美味しく食べられるうえに、グラノーラでさらに食物繊維を摂れるので、毎日の朝食におすすめです。また、食物繊維たっぷりなので、腹持ちが良く、小腹が空いたときの間食にもおすすめです。 まずは10日間、朝食から始めてみませんか? 毎日出ていくものだから、善玉菌の大好物の<食物繊維>と<発酵食品>は毎日摂ることが大切です。毎日食べるなら、美味しくなければ続かない。グラノーラに大麦甘酒(水で1:1でのばして)、この組み合わせをぜひ試してみてください。 工場長(甘酒博士) 山本 晋平 お金は銀行に預けられるけど菌は貯金(貯菌)できません(笑)なぜなら毎日のお通じで出ていってしまうから。他にもストレスや抗生物質などの薬でも腸内フローラは変化します。だから、良質な食物繊維(プレバイオティクス)や発酵食品を毎日コツコツ食べることが大切ですよ。毎日食べるものだから、できるだけ自然で良質なものを作りたい、そう考えて日々丁寧に大麦甘酒を作っています。 続けられるから実感できた私の理想の習慣 まずは「朝食に大麦甘酒」を10日間続けてみよう 商品のご注文はこちら FAQ よく頂くご質問 1日に飲む目安量はどれくらいですか? 1日に100ml程度を目安にお召し上がりください。 1日に最大でどれくらいまで飲んでも良いのでしょうか? 上限の量はございませんが、食べすぎが良くないのと同じで大麦甘酒も飲みすぎることはオススメできません。1回にコップ1杯 100ml程度を目安にお召し上がりください。 朝以外でしたら、いつ飲むといいのでしょうか? 食品ですので、基本的にいつお飲みになられても結構です。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、ご自身の生活のリズムに応じて続けやすい時間帯にお召しあがりください。 赤ちゃんや子どもが飲んでも大丈夫ですか? 赤ちゃん(幼児)やお子様もお飲みいただけます。赤ちゃんは、離乳食などミルク以外のものを口にする頃からお与え頂けます。ぬるま湯(人肌程度)で3-4倍くらいに薄め、赤ちゃんの便や健康状態をみながら、スプーンを使って少量から与えはじめてください。間食としての位置づけになります。母乳やミルクの摂取量に影響を及ぼさないように量を調節してお与えください。 飲み方のバリエーションや、グラノーラ以外の活用法はありますか? 大麦甘酒は水で1:1でのばす以外には、牛乳や豆乳、炭酸水で1:1で割ることもオススメです。 よく冷やしても、小鍋やレンジをつかって温めて召し上がっても結構です。 砂糖のかわりにヨーグルトにかけたり、煮物や炒め物の味付けの際に、砂糖やみりんのかわりに加えてもコクが加わります。 大麦の産地はどこですか? 大麦は2020年7月現時点では主に佐賀県産を使っていますが、仕入れの都度に変わる場合がございますので大麦(国産)と表記しています。
大麦は、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維のバランスがよい注目食材!米糀(こうじ)と大麦を合わせた甘酒です。酒粕甘酒と違って砂糖を使わず、アルコールも含まないのが米糀甘酒。アルコールを含まないから朝にもぴったり。優しい甘みで、毎日無理なく続けられます。大麦の芳しい香りと優しい甘みが特徴で、毎日の習慣にしても飽きが来ません。
お客様から、こんなお声をいただいています!
こんなお悩みありませんか?
感じやすくなった
つい間食しがち
自信を持ちたい
済ませることが
多くなってきた…
あなたの一番のパートナー 腸内環境のバランスに気を配っていますか?
腸内細菌には、腸に有益な働きをする「善玉菌」、主に悪い影響を及ぼす「悪玉菌」、どちらにも属さない「日和見菌」の3種類があります。そのバランスは、2:1:7が理想的とされており、悪玉菌が多くなり過ぎると、日和見菌がそちらに取り込まれ、腸内環境が悪化してしまいます。
善玉菌の大好物は<発酵食品>と<食物繊維>
悪玉菌の大好物は<肉>と<脂肪>
腸の中の善玉菌・悪玉菌のバランスが崩れた状態が長く続くと
さまざまな体の不調を引き起こします
でも、忙しくて外食は止められないし、
毎日自炊するのは難しい…。
そんなあなたにぴったり! 朝食に大麦甘酒を始めませんか?
大麦甘酒なら飲むだけでも、牛乳の代わりにグラノーラにかけても。
商品のご注文はこちら朝食に大麦で、めざせ、発酵食美人®
大麦甘酒は、プレバイオティクスの食物繊維をたっぷり含んだ発酵食品。まさに「善玉菌の大好物」と言えます。しかも、優しい甘みがあって飲んでも良し、グラノーラにかけても良しと、日々取り入れやすく続けやすい。
善玉菌の大好物たち
甘酒博士としてこれまで培った発酵技術をもとに、
現代人に不足しがちな食物繊維がバランスよく豊富
に含まれた自然な食品づくりを目指して創りました。
【製造秘話】甘酒博士が語る「大麦甘酒」の魅力
『なぜ、甘酒博士は大麦の食物繊維に注目したの?』
腸は第二の脳と呼ばれるほど多くの神経が集まっています。ストレス反応を制御する神経系や免疫系などと腸内環境との関係などが新しい研究分野として注目されています。
善玉菌の大好物<食物繊維>
水溶性食物繊維を大量に含む食品は、案外多くはありません。
みかん、りんご、しいたけなどのきのこ類、穀物だと大麦。
ほかにはこんにゃく、海藻、山芋など、昔の人が体にいいと食べていたものには、案外と水溶性食物繊維が多いんです。
穀物の中で水溶性食物繊維が最も多いのが「大麦」。大麦甘酒は、発酵食品である米麹甘酒にこの水溶性食物繊維を加えられないか?という発想から生まれました。
『大麦甘酒を作るための素材を厳選しました。』
そんな想いから生まれた大麦甘酒の
活用方法は、簡単♪手軽♪
大麦甘酒を1:1の割合で水に割り、グラノーラにかけて食べると、手軽に美味しく食べられるうえに、グラノーラでさらに食物繊維を摂れるので、毎日の朝食におすすめです。また、食物繊維たっぷりなので、腹持ちが良く、小腹が空いたときの間食にもおすすめです。
まずは10日間、朝食から始めてみませんか?
毎日出ていくものだから、善玉菌の大好物の<食物繊維>と<発酵食品>は毎日摂ることが大切です。毎日食べるなら、美味しくなければ続かない。グラノーラに大麦甘酒(水で1:1でのばして)、この組み合わせをぜひ試してみてください。
お金は銀行に預けられるけど菌は貯金(貯菌)できません(笑)なぜなら毎日のお通じで出ていってしまうから。他にもストレスや抗生物質などの薬でも腸内フローラは変化します。だから、良質な食物繊維(プレバイオティクス)や発酵食品を毎日コツコツ食べることが大切ですよ。毎日食べるものだから、できるだけ自然で良質なものを作りたい、そう考えて日々丁寧に大麦甘酒を作っています。
まずは「朝食に大麦甘酒」を10日間続けてみよう
FAQ よく頂くご質問
1回にコップ1杯 100ml程度を目安にお召し上がりください。
毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、ご自身の生活のリズムに応じて続けやすい時間帯にお召しあがりください。
赤ちゃんは、離乳食などミルク以外のものを口にする頃からお与え頂けます。
ぬるま湯(人肌程度)で3-4倍くらいに薄め、赤ちゃんの便や健康状態をみながら、スプーンを使って少量から与えはじめてください。
間食としての位置づけになります。母乳やミルクの摂取量に影響を及ぼさないように量を調節してお与えください。
よく冷やしても、小鍋やレンジをつかって温めて召し上がっても結構です。
砂糖のかわりにヨーグルトにかけたり、煮物や炒め物の味付けの際に、砂糖やみりんのかわりに加えてもコクが加わります。