店長:山本晴一 地元の酒造会社で修業を積んだのちに家業の「株式会社ヤマト醤油味噌」に入社。 修業時代の吟醸酒づくりにヒントを得た生の醤油「ひしほ醤油」を日本で初めて完成させた。 以来、フランスの三ツ星レストランをはじめ欧米の百貨店からも引き合いを受ける。 その後現在にいたるまで“あたらしい伝統食”を数々生み出している。
トップページ > ヤマト 魚醤 いしるだし 300mlのレビュー
5.00
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東京都/50代/女性 投稿日:2024年03月16日
能登生まれの母がとっても気にいっております。子供の頃いしるの匂いが苦手だった私も美味しいと思いました。いろんな料理に使ってみようと思います。
非公開 投稿日:2023年10月01日
煮物、汁物、和え物、お好み焼きの生地など、あらゆるものに使えます。特におでんや鍋の出汁に入れると金沢風〜♪って勝手に思ってます。旅行でひがし茶屋町のお店で味見させていただいて即購入し、リピートさせていただいております。
神奈川県/70歳以上 投稿日:2021年05月30日
我が家での「いしるだし」の美味しい使い方 −葉物野菜たっぷりの豚しゃぶ− ◆材料(2〜3分) ・しゃぶしゃぶ用豚肉 約350g ・キャベツ約1/3玉、レタス約半玉 ・「いしるだし」1に対して水9で希釈した出汁 約1.5リットル ◆作り方 1.キャベツ、レタスを、それぞれ千切りにする。 できるだけ、細く長く切ったほうが、食感が良いです。 2.鍋に「いしるだし」を適量入れ、火にかける。 3.沸いてきたら、キャベツ、レタスの千切りを適量入れる。 4.沸いたら、豚肉を鍋にいれ、しゃぶしゃぶし、キャベツ、レタスと共に取り出し、 いただきます。この時、キャベツ、レタスを豚肉で巻いて食べると美味しい! 「つけだれ」は? 不要です。いしるだしのうまみが、豚肉、野菜に絡んでそのままで十分。 5.〆は、雑炊、あるいは、うどん、茹でた素麺、あるいはお餅をいれると、美味しい「いしるだし」を、残さず味わえます。 以上