ヤマトのいしるが選ばれる3つの特徴 いしるなのに嫌なクセがなく、香りが良い!うま味が違う! プロの発酵管理で、しかも新鮮な原材料を使いますので臭みはありません。分析の結果、旨味成分のアミノ酸が世界の魚醤よりも多く含まれていました。 業務用の1Lに対して、使い切りやすい180mlサイズをご用意しました。 ページの下にはレシピもご紹介しています。初心者向けには、まずは「いしるだし」がオススメ! 大豆・小麦不使用! 大豆・小麦を原料にしていない(含まれていない)ので、大豆・小麦アレルギー対策をお考えの方に、醤油の代わりとしていしるを出汁で割って使っていらっしゃる方も多いです。 ご利用シーンで選ぶ 家庭の料理で使いたい 人気ランキング いしるだし300ml詳しくはこちら いしる180ml詳しくはこちら いしり180ml詳しくはこちら プロの厨房で使いたい 人気ランキング いしるだし900ml詳しくはこちら いしる1L詳しくはこちら いしり1L詳しくはこちら いしるパスタで使いたい 人気ランキング いしる180ml詳しくはこちら いしり180ml詳しくはこちら いしるだし300ml詳しくはこちら ラーメンスープに使いたい 人気ランキング いしるだし900ml詳しくはこちら いしり1L詳しくはこちら いしる1L詳しくはこちら 能登の魚醤「いしる」を買うならココ! ラーメン店主様から総菜メーカーのプロチームまで活用している本当の美味しさ。イワシのいしる、イカのいしる、いしるを使った万能だしまで、ご家庭でも扱いやすいサイズを含めて6種類が揃います。
ヤマトのいしるが選ばれる3つの特徴
いしるなのに嫌なクセがなく、香りが良い!うま味が違う!
プロの発酵管理で、しかも新鮮な原材料を使いますので臭みはありません。
分析の結果、旨味成分のアミノ酸が世界の魚醤よりも多く含まれていました。
業務用の1Lに対して、使い切りやすい
180mlサイズをご用意しました。
ページの下にはレシピもご紹介しています。
初心者向けには、まずは「いしるだし」がオススメ!
大豆・小麦不使用!
大豆・小麦を原料にしていない(含まれていない)ので、
大豆・小麦アレルギー対策をお考えの方に、醤油の代わりとして
いしるを出汁で割って使っていらっしゃる方も多いです。
ご利用シーンで選ぶ
家庭の料理で使いたい 人気ランキング
プロの厨房で使いたい 人気ランキング
いしるパスタで使いたい 人気ランキング
ラーメンスープに使いたい 人気ランキング
能登の魚醤「いしる」を買うならココ!
ラーメン店主様から総菜メーカーのプロチームまで活用している本当の美味しさ。
イワシのいしる、イカのいしる、いしるを使った万能だしまで、ご家庭でも扱いやすいサイズを含めて6種類が揃います。
国産の新鮮なイワシやイカを原材料に、1年以上もじっくり熟成・発酵させた液体調味料で、深い味わいが特徴です。これは、魚由来の旨み成分のアミノ酸が豊富に含まれているから。
いしる(いしり)は能登半島を中心に日常的に使われており、かつおだし、こんぶだしの風味とは異なるいしる(いしり)ならではの味わいは、鍋料理や、野菜の煮炊きや炒め物、つけ・かけにと愛されています。
当店のいしる・いしりの特徴のご紹介
(イワシいしる)
(イカいしり)
ヤマトのいしる(いしり)が選ばれる理由
食欲をそそる
芳醇な香り
香りの良さがあるに対して魚醤は、「ガツンとした旨み」。独特の発酵臭は大根と合わせるか、ハーブと合わせて加熱してやると却って良いアクセントとなり、これでなければ出せない味として欠かせないものになります。
アレルギー
対策に
アミノ酸が
豊富
穀物醤油や海外の魚醤に比べ、豊富です。まろやかさを出すのに熟成期間をしっかり設けます。
ヤマトのいしる(いしり)を使ったレシピ
ご家庭で簡単にプロ並みのコクとうまみをお楽しみいただけます。
お刺身や煮物等にもぜひお試しください。
オススメ ベスト3(下記分量はすべて2人前を目安にしています)
いしる鍋
作り方
いしる(いしり)30mlに水450ml、みりん・料理酒少々を合わせ、白菜や大根、ネギなどの野菜から入れ軽く沸騰させます。タラやワカメなどお好みの具材を入れ、すべての具材に火が通ったら完成♪いしるだしでいしる鍋をする時の分量は、いしるだし50mlに水300ml(1:6希釈)が目安です。締めの雑炊、うどんまで絶品です♪和えるだけ簡単1分 いしりパスタ
作り方
茹で立てのアツアツのパスタ200gに、エキストラバージンオリーブオイル大さじ4、いしる小さじ2、いしり小さじ1を手早く絡めて。お好みでフライドガーリックやツナ缶(ノンオイル)、カイワレ大根をトッピングしても。いしるチャーハン
作り方
チャーハンの仕上げに、醤油の代わりにいしる(いしり)少々を鍋肌に流しジュッと焦がして香ばしく。醤油の場合の6−7割くらいの量に少なめに加減して味付けすると、風味豊かな絶品チャーハンに。同じやり方で焼きうどん、野菜炒めにも。