飲む点滴といわれる「甘酒」。江戸時代から暑さで体力が落ちる夏場の栄養補給に飲まれてきました。
出産後のお母さんは体力が落ちている上に、昼夜の育児が続く毎日。
ヤマトの「玄米甘酒」はノンアルコール。玄米と米糀だけで作られている「玄米甘酒」は、授乳中のお母さんにもおいしく飲んでいただけます。
“母乳育児”に「甘酒」
産後のカラダに「甘酒」
どことなく調子がすっきりしない、眠れない…など産後に起こる体調の変化に戸惑うお母さんも多いのではないのでしょうか？
金沢では、昔から母乳があまり出ない、どことなく体調がすぐれない、など産後の肥立ちの悪いお母さんに「甘酒」を飲ませてあげていて、〝母乳育児には甘酒が良い〟と言われ役立てられています。
- なんだかちょっと疲れたな、元気が欲しいな、そんな時に甘酒を飲んでいます。
「甘酒」で赤ちゃんが“美味しい母乳”に
お母さんの食事は、母乳の栄養はもちろん味にも影響してきます。脂分の多い食事を食べているとドロドロの味の濃い母乳になり、乳腺も詰まりやすくなるといわれます。食事は和食を中心に、脂質の多い洋食やスイーツは控えて。甘いものが欲しくなったら、「甘酒」で代用すれば、甘いものを食べたい気持ちも満足できます。
- 子育て中の娘が、甘酒を飲むと母乳の出がすごく良くなった！と言っています。
お母さんの腸を考えて「甘酒」
「甘酒」には腸内細菌のカサを増す食物繊維や腸内細菌のエサとなるオリゴ糖が含まれており、善玉菌を増やしてくれます。腸内環境が整うことで便秘予防にもなります。「忙しくてなかなか料理が作れない」という時期、お母さんの腸を考えて「甘酒」をどうぞ。
- お通じが悪くて悩んでいたんですが、「オリジナル一日一糀」を飲むようになって改善され、とても嬉しい！
離乳食や幼児にも「甘酒」
赤ちゃんが1歳ごろになると離乳食のバリエーションが広がり、味付けも必要に。「でも甘みづけに砂糖は使いたくない」というお母さんにおすすめなのが「甘酒」。米と米糀のみで作られているので体への負担は少なく、消化吸収も抜群。ブドウ糖や必須アミノ酸、ビタミン類も含まれています。甘酒は、飲むだけでなく砂糖の代用品としてもお使いいただけます。幼児からは「おやつ」のひとつとしてドリンクで飲んだり、スイーツの調味料にもぴったりです。
- 玄米甘酒は米こうじの自然な甘さがとてもおいしいです。
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- YAMATO有機玄米甘酒 300ml
- 780円
（税込）
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- 甘酒三種詰め合わせ
- 2,484円
（税込）
スタッフおすすめ「玄米甘酒」の楽しみ方
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- トマトジュース割
- お好みの比率で。野菜ジュースでも美味しいですよ！100%のものを選んで。
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- 炭酸割
- 甘酒と炭酸を１：１が目安。直売所でも大人気！すっきりと飲みやすくなります♪
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- 卵焼きの味付けに
- 砂糖を加える罪悪感ナシ！毎日お料理に活用しています！
ヤマトの「玄米甘酒」の選び方
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- 玄米甘酒
- 育児のための甘酒デビューはこちら
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- 有機玄米甘酒
- 国産有機玄米でつくったこだわりの甘酒
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- 一日一糀
- 糀由来のクエン酸でほんのり酸っぱい甘酒
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- 紫の一日一糀
- 一日一糀に紫黒米と殻付きハト麦をプラス
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発酵食美人調味料
SHOP MANAGER
店長：山本晴一
地元の酒造会社で修業を積んだのちに家業の「株式会社ヤマト醤油味噌」に入社。
修業時代の吟醸酒づくりにヒントを得た生の醤油「ひしほ醤油」を日本で初めて完成させた。
以来、フランスの三ツ星レストランをはじめ欧米の百貨店からも引き合いを受ける。
その後現在にいたるまで“あたらしい伝統食”を数々生み出している。
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