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2020.11.26
【弁当のおかずレシピ】詰めるだけで完成のつくりおき発酵食弁当【作り置き】
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【弁当のおかずレシピ】詰めるだけで完成のつくりおき発酵食弁当【作り置き】

こんにちは、スタッフのまる子です。

前回は、私が5年間お弁当づくりを続けるうち分かった、無理なく続けられる、簡単なお弁当づくりのコツを、こちらの記事にまとめました。

今回は、「私のお弁当を公開しちゃいます!」のコーナーです!

リアル弁当は「映え」よりも、「簡単」「美味しい」「続けられる」が当然優先順位が高くなります。

写真映えしない弁当の言い訳…

いえいえ、そうじゃないです(^^;

前半は作り置きのコツのおさらいから、後半にお弁当を公開しています。

もくじから「作り置きおかず3選」を選ぶと、直接レシピに飛べます。

では、はじまり、はじまり♪

もくじ

発酵食を活用した作り置きをしよう

作り置きおかずを作る際のポイント3つ

本日の弁当レシピ 作り置きおかず3選

おまけ(参考記事)

まとめ

発酵食を活用した作り置きをしよう

醤油糀は特に頼れる味方

私が実践していることは、作り置きのおかずを作ることです。

作り置きを作る時に欠かせないのは、「発酵調味料」。

糀部の七つ道具でもお馴染み、「甘酒」・「塩糀」・「酢」・「醤油」・「味噌」・「いしる(魚醤)」・「本みりん」です。

これらの調味料を使って味付けしたおかずは、作ってから数日経った時にさらに味が馴染んで、より美味しく感じられるものも多いのです。

もともと発酵食品は、食材を保存するために使われていたこともあり、作り置きにはもってこいの調味料なんです。

作り置きおかずを作る際のポイント3つ

さらに、作り置きおかずを作るときのポイントとしては以下を参考にしてみてください。

(1)作り置きのおかずの数を決める

自分が作れる時間が2時間だとすれば、私の場合は6品〜8品を目安に作ることができます。

その際に、私はメインおかず(主菜)とサブおかず(副菜)をそれぞれ3品~4品ずつつくようにしています。

人によっては、「メインは毎日の食事の際につくるから、サブおかずだけを作り置きするほうが日々の家事が回りやすそう」という方もいるかもしれません。

ご自分のライフスタイルに合わせてみてください。

私はだいたい作るものを書き出してから、スーパーに行くようにします。

何も考えずにスーパーに行くと、「結局何かが足りない!」「作りきれない分量の食材を買ってしまった」など失敗が多いのです。

とはいえ、スーパーに言ってからその日のお買い得品や旬の食材が美味しそうだったら、風の吹くまま気分の向くままメニューを変更することもあります。

キメキメじゃない程度に決めて買い物をすると無駄なくお買い物できると思いますよ!

(2)味付けのバランスを考える

作り置きで煮物などが多くなるとつい、甘辛い醤油の味付けばかりになりがちです。

そこで活躍するのが、「お酢」「スパイス」などの味に変化をつける調味料。

煮物も、お酢をいれて甘酢煮みたいにしたりすると味が引き締まったりしますし、スパイスは無限のアレンジが可能。

カレー味、ガーリック風味、ハーブなどを塩糀や醤油糀と組み合わせることで味のバリエーションが多彩になり、作り置きでも食べ飽きない味付けでおかずを作ることができます。

(3)調理工程を考える

「調理が大変なものばかりになっていないか」、「同時調理ができるか」、を考えると効率的に作り置きを作ることができます。

同時調理については、サブおかずが「茹でる」「あえる」「煮る」などの調理が中心になっていて、一つ作るのにあまり時間がかからないようにすると、たった5分や10分の調理時間でも、品数を稼ぐことができます。

「ブロッコリーやほうれん草を茹でただけ」というのも、立派な1品としてすぐに食べられるのでおすすめです。

私は秋冬であれば、かぼちゃ、さつまいもなどの根菜を茹でておいてタッパーなど密閉容器にいれておきます。

春であれば、キャベツを洗って、塩糀とごま油で和えてジップロックに入れておくと浅漬けになります。

そうすると、弁当の隙間対策にすごく役立ちますよ!!

塩糀+ごま油の組み合わさった味は、おうちでも居酒屋気分が味わえる人気の常備菜。

ついパクパクと手が進んでしまいますが、調理時間はカットして調味料で和えるだけなので5分程度と短時間で済みますし、塩だけを使うよりも塩糀なら減塩になりますのでおススメです。

メインおかずもオーブンを使って焼いたり、煮込みだったりと調理方法が分散すると、同時調理が出来ますから、効率よく調理が完了できます。

本日の弁当レシピ 作り置きおかず3選

ボウルに盛られた料理

自動的に生成された説明

今日のお弁当をご紹介します。

スタッフまる子のリアル弁当です。

メニューは、

・五穀米

・鶏胸肉とひじきのつくね

・きんぴらごぼう

・こんにゃくと油揚げのピリ辛煮

・プチトマト(彩り)

では、一品ずつポイントをご紹介しますね!

鶏胸肉とひじきのつくね

我が家の定番中の定番作り置きおかずです。

鶏胸肉のひき肉とひじきと豆腐を混ぜ合わせ、塩糀で味付けして焼いていきます。

豆腐が入ると驚くほどふわふわな食感になります。

夏なら、大葉を刻んでいれたり、全体を巻いたりして味や見た目にアクセントを付けます。

塩糀のおかげで、冷たくても柔らかいのでお弁当に最適です。

味付けのバリエーションを増やすとすれば、味噌味、醤油糀味もおすすめです。

きんぴらごぼう

これも定番のレシピですね。ささがきゴボウと人参をフライパンでよく炒めてから味付けをすると味が入りやすいです。

醤油・砂糖・みりんで味付けしてもいいですが、醤油糀だけでも美味しいです。

また、たまには塩糀の塩味きんぴらも変わっていていいですね。

にんじん以外にも、ピーマンの細切りを加えても。

最後に一味唐辛子をふって辛味を増したりしてお好みのピリ辛さを楽しんでください。

水分を飛ばしたきんぴらごぼうのようなおかずは作り置きしても日持ちがしますし、冷凍しても大丈夫なので、時間があるときに多めに作っておくと便利です。

こんにゃくと油揚げのピリ辛煮

ダイエット中にはおすすめのレシピです。

こんにゃくは食物繊維が豊富な食材なのでお腹の調子を整えるのによいですし、油揚げはタンパク質なのでこまめにとって不足しないようにしたい栄養素です。

彩りや隙間をぴったり埋めるために「プチトマト」を活用しました。

お弁当に使用される野菜のランキングがあれば、プチトマトは便利な定番品で、トップクラスかもしれませんね。

いかがでしょうか?

作り置きを作るのが面倒じゃないかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、休日に2時間ほど集中して作り置きを作ると、平日の家事がめちゃくちゃ楽になるんです。

とくに弁当は詰めるだけで完成するので、5分もかかりません!!

毎日の弁当づくりが面倒な方ほど、ぜひお試しくださいね!

おまけ(参考記事)

もともと発酵食品は、食材を保存するために使われていたこともあり、作り置きにはもってこいの調味料なんです^^

特に、塩糀、味噌、いしる(魚醤)なら、週末にまとめ買いした野菜や肉・魚などを漬け込んでおいて、食べたい時に焼くだけ。

保存がきいて調理の手間もかからないことから、私は個人的にレトルト食品にも匹敵する便利さだと思っています。

忙しい人ほど、発酵調味料を活用してみてはいかがでしょうか。

作り置きで簡単なおかずなら、こちらの記事がオススメです。

まとめ

忙しい毎日のお弁当づくりは大変ですよね。

でも、週末の作り置きだけでとってもラクになりますし、発酵調味料の力を借りることで「こんなに簡単なのに美味しくなるの?」って楽しくなってきます^^

ほんのちょっとの手間だけで最大限に美味しくなりますよ。

発酵調味料は、それ自体が発酵という過程で様々な旨味成分を生み出しているので、私たちはインスタント的に使うだけで深みが出せて、しかも健康的なお料理が出来上がるのです。

ぜひ毎日のお弁当に役立ててくださいね。

ヤマト醤油味噌では、発酵食文化を通して、お客様の健康で喜びに満ちた食生活の実現のお役に立つことをミッションにしています。

糀部という部活動も運営して、日々のお食事づくりに役立つコツや情報を料理教室でお伝えもしていますよ。

レシピはこちらのページからご覧ください。

糀部 基本の発酵食レシピ>>

料理教室の活動予定はこちらのページからご覧ください。(Zoomを活用したオンラインレッスンも毎月1回開催していて、先生に質問できる機会ですのでお役立てください)

部活予定 一覧へ>>

これまでの活動レポートはこちらのページからご覧になると、これまでの雰囲気が伝わると思います。

糀部 活動レポートへ>>

今後もレシピのカテゴリの記事を充実させていきます。

「この調味料はどう使ったらいいのかな?」「レシピが知りたい!」

そんなご希望があれば、お気軽にヤマト醤油味噌までお問い合わせくださいね。

※一般的には「塩麹」「醤油麹」と表記されますが、文中では「塩糀」「醤油糀」に統一して表記しました。当店では、お米を使う「こうじ」は「糀」の字を当て、麦を使う「こうじ」は「麹」の字を当てて使い分けています。



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店長:山本晴一
地元の酒造会社で修業を積んだのちに家業の「株式会社ヤマト醤油味噌」に入社。 修業時代の吟醸酒づくりにヒントを得た生の醤油「ひしほ醤油」を日本で初めて完成させた。 以来、フランスの三ツ星レストランをはじめ欧米の百貨店からも引き合いを受ける。 その後現在にいたるまで“あたらしい伝統食”を数々生み出している。

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